2010.9.16 国に先駆け産学連携のモデル事業を本格スタート

2010年9月15日

報道関係者各位
プレスリリース 
 

世界初の超高齢化社会の到来に向けて
神奈川県が全国に先駆け産学連携の
モデル事業スタート
9/21(火)開催の「モデル事業説明会」へのお誘い(於:波止場会館 15:00〜)

 

社団法人かながわ福祉サービス振興会(理事長 板橋 悟)は、平成22年度神奈川県の委託事業として、将来の人手不足が予想される介護福祉分野において介護ロボットを産学連携で普及・推進させるモデル事業を全国に先駆けてスタートさせました。当事業のスタートに伴い、当振興会では介護施設関係者を主な対象に、「敬老の日」の翌日となる2010年9月21日(火)に「モデル事業説明会」を神奈川県と共同で開催いたします(添付1参照)。

 

HAL Cyberdyne.jpg当事業の目的は、超高齢化に伴い介護福祉分野において人手不足が予想される課題を解決させる為に、全国に先駆けてロボット関連技術の活用により介護現場等の負担軽減、自立支援、および新産業育成の可能性について実証することです。神奈川県から事業委託された当振興会が中心となり、神奈川県、県内介護施設、メーカー、それに大学教授など各分野の学識経験者から構成される委員によって推進される産学連携の事業となります。

 

当モデル事業では、大和ハウス工業株式会社から販売されている『ロボットスーツHAL®』福祉用をはじめ4種類のロボット(添付2参照)を県内7ヶ所の介護・福祉施設に3ヶ月間試験的に導入し、介護現場の負担軽減等の可能性を実証します。同時に、介護施設のニーズ調査を行い施設が直面している各種課題への対応策を検討していきます。

 

将来的には、国や自治体からの補助制度などの確立により、利用側の利便性が増して生産コストが下がり、介護ロボットの普及が一気に進むことを期待しています。本年度の事業モデルでは、世界で初めて我が国が経験する超高齢化社会の到来を見据え、神奈川県が全国に先駆けて最初の一歩を踏み出すことになります。

なお、当振興会では、モデル事業のスタートとして、「敬老の日」の翌日となる9月21日(火)に介護施設の職員を主な対象に、「モデル事業説明会」を神奈川県と共同で開催いたします。説明会は、施設に貸与する4種類のロボットの実演・体験およびその他介護ロボットの紹介を通じて、介護関係者に介護ロボットの理解を深めてもらうことを目的にしています。

 

この度は、是非、貴社にも「モデル事業説明会」にお越しいただきたくご連絡申し上げます。お越しいただける場合には、当振興会の担当までご一報いただければ幸いです。


【モデル事業で貸与する4ロボット】

 

名称

(写真)

HAL® 

パロ 

眠りSCAN 

り〜だぶる 

HAL画像.jpg  パロ画像.jpg 眠りSCAN画像.jpg  り〜だぶる画像.jpg

用途

・自立・身体動作
 支援

・歩行支援

・認知症予防

・介護支援

・健康管理
 支援 

・読書支援
 

 

<「モデル事業説明会」の開催要項>

開催日時:2010年9月21日(火) 15:00〜17:00
会場:  波止場会館 5F多目的ホール
     横浜市中区海岸通1-1
当日のイベント:
     ・神奈川県からの挨拶
     ・モデル事業の説明
     ・介護分野ロボットの実演(体験)
     ・他ロボットの紹介 

 

<法人概要>

法人名: 社団法人かながわ福祉サービス振興会
代表者: 理事長 板橋 悟
所在地: 〒231-0005 
横浜市中区本町2-10 横浜大栄ビル8階
設立:  平成9年3月31日
URL: http://www.kanafuku.jp
主な事業:福祉サービスに関わる評価、広報・情報、研修などの各種事業

 

 

<本件に関するお問い合わせ>

 かながわ福祉サービス振興会250.jpg

社団法人かながわ福祉サービス振興会
〒231-0005 横浜市中区本町2丁目10番地 横浜大栄ビル8階
担当:瀬戸(セト)、小谷(オタニ)、関口(セキグチ)
TEL:045-671-0294 FAX:045-671-0295 

 

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