1. 外国と比べて日本の高齢化はどの程度進んでいるのですか?

国際連合の報告書によると、65歳以上の人口が総人口に占める割合を高齢化率として、その割合により次のように定義をしています。

  •  7% - 14%:  高齢化社会
  • 14% - 21%: 高齢社会
  • 21%超:    超高齢社会

 

この基準でみると、日本は

  1. 昭和25年(1950)には、 5%だった高齢化率が
  2. 昭和45年(1970)には 7%となり 「高齢化社会」
  3. 平成6年(1994)には 14%で 「高齢社会」
  4. 平成19年(2007)には 22%で 「超高齢社会」

 

と急激に高齢化が進んでいることがわかります。

 

因みに、主要国の高齢化率は次の通りです。

 

 
  • イタリア 19%超
  • ギリシャ 18%超
  • ポルトガル 17%超
  • フランス 16%超
  • イギリス 15%超
  • オランダ 14%超
  • カナダ 13%超
  • アメリカ 12%超

 

(平成17年(2005)/一般人口統計2007年版)

 

諸外国に比べ、日本はその(調査)時点から20%を超えています。

 

要は、高齢化率に加え平均寿命・高齢者数といった点でも、日本は世界で最も高齢化が進んだ国と言えるのです。このまま平均寿命が伸び高齢者が増えていき、現役世代が少子化等により減っていくと2055年には「1.3人が一人」の高齢者を支えていかなければならなくなると予測されています。

 

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