2011.6.10 神奈川県が昨年に続き産官学連携の事業を開始

2011年6月10

報道関係者各位
プレスリリース

 

世界発の超高齢化社会への取り組み
神奈川県が昨年に続き産官学連携の事業を開始 

 

6/14(火)開催の「介護ロボット普及推進事業 説明会」へのお誘い
(於: 横浜市中区 波止場会館 15:00〜)

 

社団法人かながわ福祉サービス振興会(理事長 板橋 悟)は、昨年に引き続き、平成23年度神奈川県の委託事業として、介護分野において介護ロボットを産官学連携で普及・推進させる実証事業を全国に先駆けてスタートさせました。当事業のスタートに伴い、当振興会では介護施設関係者を主な対象に、「介護ロボット普及推進事業 説明会」を神奈川県と共同で開催いたします。

 

当事業の目的は、超高齢化に伴い介護分野において人手不足が予想される課題を解決させる為に、全国に先駆けてロボット関連技術の活用により介護スタッフの負担軽減、高齢者の自立支援、並びに新産業育成の可能性について実証することです。神奈川県から委託された当振興会が中心となり、神奈川県、県内介護施設、メーカー、それに大学教授など各分野の学識経験者から構成される委員によって推進される産官学連携の事業となります。

 

当事業において核となる取り組みは、複数の介護ロボット機種を県内の複数施設に1〜5ヶ月間試験的に導入し評価をする「介護ロボットの試験導入」です。その取り組みでは、介護者・被介護者のロボット使用の主観や有効性、および介護業務の負担軽減などの評価を行います。また、ロボットを効果的に利用するためには、「単に導入するだけ」ではなく、ロボット利用の方法や効果的な介護者の関わりなど「誰に対してどのように使うか」の運用技術が重要であることが昨年の取り組みで明確になりました。本年度の事業では、ロボットの運用技術面の課題にもチャレンジしていきます。

 

なお、説明会は、施設への貸与候補となる計7種類のロボットの実演・体験を通じて、介護関係者に介護ロボットの理解を深めてもらいます。同時に、当事業にご協力いただく導入先施設(無償貸与先)の公募も行います。

 

この度は、是非、貴社にも「事業説明会」にお越しいただきたくご連絡申し上げます。お越しいただける場合は、大変お手数ですが事前に当振興会の担当までご一報いただければ幸いです。

 

【当事業の貸与候補ロボット】
6月14日(火)は、開発(販売)メーカーの担当者から下記7機種の紹介・発表があります。

 

 名称

写真

 用途

HAL®

A1 ロボットスーツHAL(小)
・自立・身体動作支援・歩行支援

パロ

C8 パロ(小)
・認知症予防 

眠りSCAN

A2 眠りSCAN(小)
・介護支援・健康管理支援

ヒューマニー 

ヒューマニー(小).jpg
・排泄介助

パワーアシストハンド

パワーアシストハンド(小).jpg
・握力補強

リラウェーブ

リラ・ウェーブ(小).jpg
・褥瘡(床ずれ)予防 

つるべー

つるべー(小).jpg
・移乗支援

 

【事業説明会後のスケジュール】
平成23年7月上旬から順次貸与を開始。貸与期間は1〜5ヶ月間。
 
【事業の詳細】
 下記のサイトをご覧下さい。
http://www.kaigo-robot-kanafuku.jp

 

 

 

「介護ロボット普及推進事業
説明会」 開催案内


開催日時:
 2011年6月14日(火)
 15:00〜17:30

会場:  
 波止場会館 5F多目的ホール
      横浜市中区海岸通1−1

当日のイベント:     

・神奈川県からの挨拶    

・事業の説明     

・介護ロボットの実績(体験):7機種

・個別相談会

 

 

 法人概要


法人名: 
 社団法人かながわ福祉サービス振興会

代表者: 
 理事長 板橋 悟

所在地: 
 〒231-0005 
 横浜市中区本町2-10 
 横浜大栄ビル8階

設立:  
平成9年3月31日

URL: 
http://www.kanafuku.jp

主な事業:
 福祉サービスに関わる評価、
 広報・情報、研修などの各種事業

  

<本件に関するお問い合わせ>
かながわ福祉サービス振興会150.jpg

社団法人かながわ福祉サービス振興会

231-0005 横浜市中区本町2丁目10番地 横浜大栄ビル8階

担当:関口(セキグチ)
TEL045-228-7812 FAX045-651-0260
http://www.kaigo-robot-kanafuku.jp

 

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