2011.7.8 神奈川県内の計17施設に7月12日から計7機種の介護ロボットを試験導入

2011年7月8日

報道関係者各位
プレスリリース

 

世界でも経験のない超高齢社会の到来に向けて
先端技術(介護ロボット)の活用で
課題解決を試みます!

 

 神奈川県内の計17施設に7月12日から計7機種の介護ロボットを試験導入

 

社団法人かながわ福祉サービス振興会(理事長 板橋 悟)は、昨年に引き続き神奈川県からの受託事業として、介護分野において介護ロボットを産官学連携で普及・推進させる平成23年度「介護ロボット普及推進事業」をスタートさせ、来る7月12日より計7機種の介護ロボットを神奈川県内の計17ヶ所の介護施設に順次導入することになりました。

 

我が国では、世界でも経験したことのない超高齢社会を迎えるにあたり、様々な問題に直面する介護分野の課題解決に向けて、ロボット関連技術などの先端技術を活かす試みが重要な課題となっていました。当事業は、全国に先駆けてロボット関連技術の活用により介護スタッフの負担軽減、高齢者の自立支援、並びに新産業育成の可能性について実証することを目的にしています。神奈川県から受託した当振興会が中心となり、神奈川県、県内介護施設、メーカー、それに大学教授など各分野の学識経験者から構成される委員によって推進される産官学連携の事業です。

 

当事業において核となる取り組みは、計7機種の介護ロボットを県内の計17ヶ所の介護施設に2〜5ヶ月間試験的に導入し評価をする「介護ロボットの試験導入(実証事業)」です。その取り組みでは、介護者・被介護者のロボット使用の主観や有効性、および介護業務の負担軽減などの評価を行います。また、ロボットを効果的に利用するためには、「単に導入するだけ」ではなくロボット利用の方法や効果的な介護者の関わりなど「誰に対してどのように使うか」の運用技術が重要です。本年度事業の取り組みでは、ロボットの普及促進のスピードアップを目指し、ガイドラインの作成及び人材育成に向けた教育・研修など、ロボットの運用技術面を強化していきます。

 

導入決定した機種は、1)HAL、2)パロ、3)眠りSCAN、4)つるべー、5)リラウェーブ、6)ヒューマニー、7)パワーアシストハンドの計7機種となります。

 

機種別の介護ロボット導入先一覧はこちらから!

 

 

 法人概要


法人名: 
 社団法人かながわ福祉サービス振興会

代表者: 
 理事長 板橋 悟

所在地: 
 〒231-0005 
 横浜市中区本町2-10 横浜大栄ビル8階

設立:  
平成9年3月31日

URL: 
http://www.kanafuku.jp

主な事業:
 福祉サービスに関わる評価、広報・情報、研修などの各種事業

本件に関するお問い合わせ
かながわ福祉サービス振興会150.jpg


社団法人かながわ福祉サービス振興会
介護ロボット推進室

担当:関口(セキグチ)
TEL045-228-7812 
FAX045-651-0260
http://www.kaigo-robot-kanafuku.jp

  
▲このページのトップに戻る