平成22年度事業の取り組み

平成22年度は、介護ロボット推進事業をスタートさせた年です。


わたしたちは、「ロボット導入が介護分野の課題解決になるのでは?」との仮説を検証しながら、ニーズとシーズをマッチングさせて介護ロボットの市場を形成させていくためには大きく3つの活動が必要であろうと考えました。

 

  1. 1つ目は既に商品化された介護ロボットの現場での評価
  2. 2つ目は介護現場のロボットに対するニーズ(意識)の調査
  3. 3つ目は介護ロボットについて世間に認知してもらうための普及・啓発活動です。

 

これら3つの視点を踏まえて、22年度事業では次の通り大きく3つの活動に取り組みました。

 

 

1 介護ロボットの試験導入と評価

介護分野が抱える課題の解決に向けて、「介護する側(介護スタッフ)」および「介護される側(施設の利用者)」の両側面から調査することを目的に、介護施設などにロボットを無償貸与(試験導入)して評価し、評価結果の集計・分析を行いました。

 

神奈川県内の計7施設に計4機種のロボットを3ヶ月間試験導入して評価を行いました。

 

平成22年度事業で試験導入したロボットの紹介はこちらから!

平成22年度事業でロボットを試験導入した施設の紹介はこちらから! 

 

 

2 介護施設のニーズ調査

介護ロボットの潜在的なニーズおよび導入の可能性を把握することを目的に、介護スタッフのロボットに対する認知度、関心度、それに導入に伴う阻害要因などに関する意識調査をアンケート調査票の送付・回収および訪問ヒアリングを通じて行いました。

 


3 介護ロボットの普及推進活動

介護ロボットを世間一般の方々に知っていただくために、ホームページを立ち上げ最新情報を発信しました。また、事業説明会およびシンポジウムの開催、民主党・ライフイノベーション小委員会の視察受け入れなどを通じて普及推進活動を行いました。

 

上記以外の取り組みについては、こちらをご覧下さい。

 

⇒ 平成22年度事業の「最終報告書」要旨はこちらをご覧下さい。

⇒ 平成22年度事業の「最終報告書」全文はこちらをご覧下さい。

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